「きれいになるだけじゃない。元気になって帰れる場所」メナードエステで叶える“ビューティパワースポット”を運営する高殿亜弥奈さん

「きれいになるだけじゃなくて、元気になって帰ってほしいんです。」

そう語るのは、メナードの化粧品を用いたエステサロンを運営する高殿 亜弥奈さん。

9名のセラピストとともに、エステの施術と化粧品の提案を行いながら、「ビューティパワースポット」をコンセプトに、女性が心身ともに前向きになれる場づくりを続けている。

エステというと敷居が高く感じられがちだが、美容のためだけでなく、人とのつながりや憩いを求めて足を運ぶ人も少なくないという。

そんな、美容の「パーソナルトレーナー」として結果にこだわり、相談できる存在であることを目指して活動している高殿さんに、なぜこの仕事を始め、どのようにサロンを育ててきたのか、そして今後の展望までを詳しく伺った。

基本情報はクリック!

お問い合わせの際は「つたギフ見ました」と言っていただけるとスムーズです。

名称メナードフェイシャルサロン 古橋
事業内容美容エステ
所在地岐阜県瑞穂市古橋1750-2 コーポ高田102
連絡先080-5299-0094
営業時間9:30~20:00
休業日不定休
駐車場3台
公式サイトhttps://www.menard.co.jp/shop/00679429s/
この記事の内容

事業内容を教えてください

メナードの化粧品を使ったエステの施術と、化粧品の販売を行っています。

サロンのコンセプトは「ビューティーパワースポット」。

“美しくなる場所”っていうだけに限らず、元気になれる場所としてお店作りをしています。

基礎化粧品は「絶対に使うもの」だからこそ、「なぜ必要なのか」を分かったうえで使っていただきたい。

同じくらいの金額のものを使うなら、より品質が高くて、効果が出るものの方がいいですからね。

美容の「パーソナルトレーナー」として、何かあったら相談できて、間違いないものを提案する存在であるようにしています。

また、お客様を綺麗にするのはもちろんですが、それと同じくらい大切にしているのが、働く女性が輝ける場所づくりです。

お母さんになると、いろいろ諦めちゃったり、「自分にはできない」って思い込んでしまう方が多いんですが、「メナードという会社とサポート」があれば挑戦しやすい。

技術を磨く段階から、経営者としての考え方、お客様との関係のつくり方を希望する方に伝えています。

どんなお客様がいらっしゃいますか?

大学生から80代の方まで、幅広い年代の方に来ていただいています。一番多いのはママ世代ですね。

エステって聞くと「敷居が高い」と感じる方が多くて、「自分なんかが行っていいのかな」って思われる方もいらっしゃいますが、

実は、いきなりサロンに来てくださったというよりも、外での出会いがきっかけになっている方が多いんです。

私はもともと人を集めたり、イベントを企画したりするのが好きで。

近所のママの「いらなくなった子ども服をどうにかしたい」という一言がきっかけでマルシェを始めたら、どんどん人が集まるようになって。

美容とは一見関係なさそうなイベントで仲良くなって、「実はエステもやってるんだよ」っていう流れで来てくださる方が多いですね。

いきなり「エステに行くぞ」って決めるのはハードルが高くても、「知ってる人がやってる」「一度会ったことがある」っていう安心感があると、来やすくなる。

そういう入口を作ることも、私にとっては大切な役割だと思っています。

なぜメナードの事業を始めようと思ったんですか?

専業主婦から“趣味”みたいな感覚で始めたのがきっかけです。

もともとは歯科衛生士をしていたんですが、子どもが生まれてからは就業時間が合わなくて専業主婦をしていました。

ずっと家にいると「何か始めたいな」って、気持ちが芽生えてきて。

そんなタイミングで先輩メナード経営者の小倉さんに「オープニングスタッフになってくれませんか?」って誘われたんです。

末っ子は生後6ヶ月だったんですが、「身近な人に施術できたらいいな」って、趣味みたいな感覚で始めました。

自宅を使って始めたところ一緒に働きたいって言ってくれる人が増えてきて、「これは外に出なきゃ」って思って店舗を借りて今の形になりました。

大変だったことはありますか?

細かなトラブルはいつもありますし、順風満帆っていうわけではないです。

ただ、自分自身の変化として「徳を積もう」っていう感覚が生まれて。

主婦の頃は、今日のご飯どうしようかな、どこ掃除しようかな、みたいなレベルの悩みで生きていたんです。

でもこの仕事を始めてから、人のことを考えて生きられるようになった。

良いことをしていたら、ちゃんと返ってくる。そう思えるようになりましたね。

最近は、お客様に「ありがとう」って言ってもらえることと同じくらい、スタッフが成長していくのがすごく嬉しいって思うようになりました。

最初は、ひとりの方が楽だなって感じる時期もあったんですけど、

今は「できることが増えた」「考え方が変わった」っていうスタッフの姿を見るのが、何よりのやりがいになっています。

今後事業をどう展開したいですか?

私は「豊かな人生」って、時間の余裕・お金の余裕・心の余裕がそろっていることだと思います。

それに、お客様が増えて「求められているんだ」という実感が持てるようになると、自己肯定感も自然と上がっていく。誰かに必要とされるって、すごく大きなことだと思うんです。

だから今、お店で技術を磨いているスタッフ一人ひとりにも、同じようにこの感覚を味わってほしい。

「メナード」というサービスを通して、ひとりでも多くの女性が自分の人生を主体的に生きられるような働き方ができるよう、サポートしていきたいと思っています。

一方で、サロン自体もお客様でごった返す日が増えてきました。

駐車場が足りなくて、「ごめんね、次のお客さん来ちゃうわ」って言わなきゃいけない場面があるんですけど、それがすごく嫌で。

いつ来ても駐車場が空いていて、おしゃべりしていても「早く帰って」って言われない。駐車場の広い、路面店サロンを持つことが、今の大きな夢です。

メナードはネット販売もしていないし、百貨店にも置いていないから、必ず「人から買う」商品なんですよね。

だからこそ「ローションなくなったから、夜ちょっと寄ろうかな」って、気軽に立ち寄れる場所でありたいんです。

ふらっと来て、おしゃべりして、ほっとして帰れる。そんな場所ができたら、本当の意味でのビューティパワースポットになっていくと思っています。

読者へのメッセージ

「今の生活、なんだかな」って思っている人。今の自分に、どこか満足できていないすべての女性に来てほしいですね。

私はいつも、結果にこだわってエステをしていて、実際、関わるうちにどんどんお客さんが変わっていくんです。

髪型が変わって、服の色が変わって、表情まで明るくなっていく。その変化をそばで見られるのが、私は本当に嬉しい。

自分からはなかなか一歩踏み出せないけど、「よかったら行ってみない?」って声をかけてもらえたら、行ってみたい。

そんな人は、味噌作りやバドミントン大会、占いの方を呼んだり、パーソナルカラー診断の先生をお招きしたりとイベントも開いているので、きっかけとして来てもらえたらなと思います。

ふらっと来て、話して、少し元気になって帰れる。そんな場所として、このサロンに足を運んでもらえたら嬉しいです。

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