「こんなはずじゃなかった」を減らすために。大工20年の一貫担当で叶える、ラグズ建築のリフォーム・リノベーション

「せっかくリフォームするなら、思い描いた暮らしをしたい」

「安い方がいいけど、長く安心して利用できる施工がいい」

「おしゃれにしたいのに、お決まりのパターンから選ぶしかなくて理想どおりに作れない」

これらは、リフォームを考えたとき、誰もが一度は考える悩みではないだろうか。

家の工事は、金額も大きく、生活にも直結する。だからこそ“頼む相手”で満足度が変わる世界だ。

岐阜市でリフォーム・リノベーションを手がける「ラグズ建築」は、大工として20年以上現場を経験してきた代表の栗本 佳一さんが、打ち合わせから施工、完成までを一貫して行っている。

さらに、Revolution(革新)を掲げヴィンテージテイストに特化した「Rugs Vintage Label」は、“ありきたりじゃない、こだわりを形にできる”と、今注目を集めている。

今回は、そんなラグズ建築のお客様満足度はなぜ高いのか、お客様のために大切にしている考え方と、失敗しないリフォームのポイントについて栗本さんに詳しく伺った。

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名称-建築士と創るリフォーム専門店-
ラグズ建築
所在地〒500-8388 岐阜県岐阜市今嶺4丁目5-20
連絡先お問い合わせ
電話番号058-374-5318
FAX058-374-1505
Mailinfo@rugs-reform.jp
営業時間9:00~18:00
定休日不定休
公式サイトhttps://rugs-reform.jp/

すべての人に好かれなくていい。ただ、必要としている人に届けたい。

ラグズ建築は、いわゆる「家のことなら何でも」相談できる工務店。 水回り、外壁、屋根、外構まで、住まいに関わることを幅広く手がける。

一方で、もう一つの顔、ヴィンテージテイストに特化した「Rugs Vintage Label」では、より感度の高い、尖ったお客様のこだわりにも応えている。

実は、ヴィンテージレーベルは、栗本さん自身の“好き”が出発点になっているという。

栗本さんは昔から、古くて味のあるもの、時間の積み重ねを感じさせるものに惹かれてきた。

内装で言えば、床材の節や表情、モールディングのある壁、木のルーバードア、少し影のある照明…など、

どれも一般的な住宅ではあまり使われないけれど、「これ、いいな」と心に留まった素材を選び続けてきた。

「ヴィンテージと言っても、清潔感のあるスタンダードなテイストもあれば、60〜70年代のちょっと尖ったテイストもあるんですよ。好きな人には“これこれ、こういうのやりたかった”って言ってもらえる場所を作りたくて」

「これ、いいな」が詰まったラグズ建築のRugs Vintage Labelでは、流行に合わせるのではなく、誰にでも受け入れられることを目指すのでもなく、“世界観で選ばれる内装”を形にして選ばれている。

「この中から選んでください」じゃ終わらない。写真から“好き”を拾っていく

リフォームは設計の段階で「これか、これか、これのどれにします?」という提案を受け、どこか妥協した選択を迫られるケースが少なくない。

これは、リフォーム業者側の提携メーカーや仕入れの都合によって、使える建材や仕様が、ある程度決まっていることが多いからだ。

しかし、ラグズ建築は、この“型”から少し距離を取る。

「お客さんが写真を見せてくれたら、そのテイストに向かって部屋をトータルで作っていく。それがうちのリノベのやり方です。」

ヴィンテージに限らず、ホテルライク、西海岸、地中海——

「この雰囲気が好き」という感覚を起点に、床材、壁、建具、照明、家具まで含めて、空間全体の方向性を揃えていくという。

つまり、ラグズ建築が目指しているのは、単に「内装を新しくする」リフォームではない。

暮らしの背景まで含めた、“世界観をつくり上げるRevolution(革新)”が、ラグズ建築の提案の核になっている。

“こんなはずじゃなかった”を減らす、一貫担当という安心感

ラグズ建築がお客様の思い描いていた暮らしを形にするため、大切にしていることのひとつに、「一貫担当」がある。

「設計している人と作る人が違うと、“こんなはずじゃなかった”が起きやすい。だから、ひとりの担当者が相談から施工まですべて見ます。」

リフォームやリノベーションの現場では、営業、設計、現場管理、職人と、担当が分かれることが多い。

そうすると情報量は増え、「言った・言っていない」「聞いていない」といったズレが生まれる。

こうした小さなズレの積み重ねは、いつの間にか、お客様が思い描いていたイメージから離れてしまう原因になる。

ラグズ建築では、このズレをできる限り減らすため、途中で担当者を変えない。

最初の相談や打ち合わせから、工事中の細かな調整、完成後の確認まで、同じ担当者が一貫して対応する。

もちろん、社内には水回りが得意な人、王道のリフォーム提案が得意な人など、それぞれに強みを持ったメンバーが在籍し、専門的な施工の提案も充実している。

ただし、お客様の窓口は一つ。

そうすることで、お客様が伝えたイメージは、途中で形を変えることなく、そのまま完成へとつながっていく。

ラグズ建築は、“言ったことがきちんと形になる”安心感を、一貫担当というスタイルで守り続けているのだ。

現場を知っているからこそ、できる提案がある

一貫担当を支えているのが、代表・栗本さん自身の現場経験だ。

大工として20年以上、実際に手を動かし、現場を回してきたからこそ、図面上の理想だけでなく

  • 現場で何が起きるのか
  • どこでズレが生まれやすいのか

を具体的にイメージでき、「できること」だけでなく、「やらない方がいいこと」も含めた、現実味のある提案ができる。

中古物件は「買う前」の相談が、失敗を減らす

新築価格の高騰を背景に、中古物件を購入してリフォーム・リノベーションする人が増えている。

では、中古×リノベで失敗しないためには、どんな点に気をつければいいのだろうか。

長く現場を見てきた栗本さんたずねると、こんな言葉を返してくれた。

「中古を買うなら、買う前からリフォーム業者に相談した方が、お客さんにとってメリットが大きいですよ」

購入前であれば、

  • 建物の状態をどう見るか
  • どこまで直せそうか
  • 逆に、触らない方がいい部分はどこか

といった判断を、リフォーム・リノベーションのプロ目線で一緒に考えられる。

つまり、「買ってから悩む」のではなく、「買う前に“できる・できない”を整理できる」わけだ。

また、購入のタイミングによっては、リフォーム・リノベーション費用を住宅ローンに組み込める可能性もあるという。

だからこそラグズ建築は、土地探しや物件探しの段階から相談に乗り、「買う前に、リノベの視点も入れて一緒に考える」ことを大切にしている。

リフォーム会社選びで失敗しないために

リフォーム会社は多い。だからこそ「どう選ぶか」が悩ましいが、栗本さんが挙げた失敗しないポイントはシンプルだ。

「施工事例と口コミ、あとはキャリアを見て、価格の安さだけで選ばないことです」

見積もりが安いのには理由があるという。

後から追加工事で膨らむケースもあれば、そもそも必要な工程を省いていることもある。

仕上がりと同じくらい、断熱、配線、下地…中身が見えない部分も重要だ。

だからこそ、事例の質や説明の仕方、そして積み重ねてきた実績を見て判断してほしい、と力強く語った。

「家のことで困ったら、まず相談してください」

最後に「どんな人の役に立てそうか」と尋ねると、返ってきたのは、等身大でまっすぐな言葉だった。

  • 安さだけを求めるのではなく、「長く使える良いものを作りたい」と思っている人
  • 子どもが大きくなり、 これまで当たり前だった間取りに、少しずつ違和感を覚え始めた人
  • 夫婦二人になり、“今の自分たちに合った住まい”へ整えたいと考えている人 など

家の困りごとは、たいてい人生の変化と一緒にやってくる。

忙しさの中で後回しにしてきた違和感や、「いつか変えたい」と思い続けてきた気持ちが、ふと心に浮かぶ瞬間もあるだろう。

「そんなとき、思い出してもらえる存在でありたい」

ラグズ建築がやろうとしているのは、ただ古くなった家を直すことではない。

これからどんなふうに暮らしたいのか。どんな時間を、この家で重ねていきたいのか。

その答えを、一緒に考え、一緒に形にしていく。

人生の節目に立ったとき、そっと隣に立ち、思い描いた暮らしを形にしてくれる——

そんな頼もしさが静かに残る工務店だった。